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ひざの痛み【⑤ひざの外側が痛む、ランナー膝編】

コラムひざの痛み 2021.08.03

ランナー膝は、正式名称を「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」と言います。
長距離走選手・陸上競技選手・自転車競技選手・スキー選手などに多く発症するスポーツ障害で、ひざの外側に炎症が起き、痛むようになります。

ランナー膝の原因と特徴

ランナー膝になる原因は、ひざの使い過ぎ「オーバーユース」です。
スポーツなどで屈伸運動を何度も繰り返していると、太もも外側の靭帯「腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)」と、大腿骨の下方にある外側に出っぱっている部分「大腿骨外側上顆(だいたいこつがいそくじょうか)」に過度な摩擦が生じ、炎症が起こります。
ひざの外側がズキズキと痛むようになったら要注意です。

ランナー膝は、オーバーユースが原因のため、軽度なうちは安静にすることで痛みは改善します。
しかし、ひざに過剰な負荷をかけるトレーニングを続けていると、症状が悪化して安静時でさえも痛みを感じるようになってしまいます。

当院での施術

マリー整骨院では、理学療法・マッサージ・鍼・テーピングによる施術と合わせて、ひざの歪みを正し、根本的に痛みを改善する施術に力を入れています。
ひざの歪みが改善されない以上、ランナー膝は再発してしまうからです。
ひざの歪みがある方はほとんどの場合、骨盤にも歪みが生じているため骨盤矯正も行って、身体全体のバランスを正します。
ランナー膝が悪化し、痛みで歩くこともままならない方は、まずは整形外科のステロイド注射で炎症を落ち着かせることをおすすめします。

炎症が落ち着いたら当院での施術を開始し、ランナー膝を根本的に改善していきましょう。